16946件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

各地で自然災害が深刻です。地球温暖化を止めるための対策は待ったなしです。本市では、市庁舎をはじめ公共施設において再エネ化に取り組んでおり、公益灯公共施設LED化市民センター省エネ対策であるZEB化が進められています。脱炭素に向けたロードマップの策定など、ゼロカーボンシティを表明している本市取組の姿勢が示されつつあると評価しています。 

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

災害時の情報伝達手段についてお聞かせください。  最後に4点目として、自主防災組織強化について。  災害に当たっては、よく自助・共助公助と言われますが、公助には限界があるとも言われています。公助限界があるのであれば、共助の中心である自主防災組織をさらに強化すべきではないでしょうか。自らも被災されている中、自主防災組織機能を果たすために、人員や資機材の確保が必要となります。

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

3点目に、大規模災害時に必要な救援物資避難所に円滑に配送供給するために、新市場を利用できないかと思っております。  新市場の一部をヘリポートとして活用、また海から船での配送も検討できるかと思われますが、この件について検討されたいと思っております。  本市においても、いつ何どき起こるかも知れぬ大規模災害に対して、備蓄倉庫建設も検討していただけますよう要望いたします。  

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

これはもうずっと言っていることなんですけれども、なかなか改善が見られないというのと、体育館が雨漏りしたら、例えば、何か自然災害が起こって避難をするときに、避難している方が雨でぬれてしまったりするので、体育館の雨漏りは結構、深刻な問題やなとも考えます。 

三木市議会 2022-12-22 12月22日-05号

一方、歳入については、市が加入している学校災害賠償補償保険からの補償金及び繰入金の増額をもって収支の均衡を図っております。 以上でただいま提案いたしました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして御賛同賜りますようお願いをいたします。 ○議長堀元子) これより質疑に入ります。 質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。 

姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号

2つに、(仮称)道の駅姫路整備について、広域防災拠点としての機能導入の検討に当たっては、災害時のエネルギー源を確保できるよう、しっかりとシミュレーションを行った上で取り組まれたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長   建設委員会委員長 重田一政議員

芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号

次に、別の委員は、災害時において、給食施設を利用することも考えられるが、今回の改正による影響はあるのかとただし、当局からは、あくまで学校教育活動及び学校給食提供に関わるものを対象としているとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、報告第4号、令和4年度芦屋一般会計補正予算(第5号)について、申し上げます。 

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

近年の急速なライフスタイルの変容に伴い、沿線地域のそれぞれの特情に合わせた豊かな暮らしづくりや、災害環境変化に強い元気な地域経済づくりが一層求められていると感じています。私たちは、先ほど町長もおっしゃられた言葉が入っているんですけども、地域循環共生圏の実現に向けて、よりよい環境経済社会づくりに貢献します。

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

具体的には、北播磨医療圏域機能分担による救急医療体制地域包括ケア病床機能維持に加え、市の政策でございますワクチン接種、県からの要請による24時間365日の発熱外来の実施、災害時に備えた体制維持、検査や緊急入院など地域の開業医の依頼に対する医療支援地域需要に応じた採算の合わない診療科維持、行政が関わる社会的支援が必要な患者に対する医療提供など、市民にとって不可欠な役割を担っております。

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

防災対策では、住民の生命、身体及び財産を災害から守ることが最大の目的であることを念頭に、災害発生時に自分の命を守るために最も重要である日頃の備え、早めの避難等の考え方が広く住民の皆様に浸透するような取組総合防災訓練等を展開してまいりたいと考えております。インフラ対策では、生活に密着した道路を優先し、安全性等に配慮した上で緊急性等も勘案しながら整備改修を進めてまいります。